奇跡の営業術レジュメ(3)

先日のお話しの中で

営業力は影響力

という言葉がありました。

お客さんを動かす存在の営業マンが
前提条件として、絶対に必要なこととして

自分が提供する商品やサービスにとことん自信を持つ

ことの大事さが語らえていました。

最近、感情マーケティングという言葉が世の中が良く使われますが
買い物をする際は、理性ではなく、感情を揺さぶられた結果ということが、みなさんも経験上多いのではと思います。

逆の営業マンの立場になったとき、お客さんの感情を揺さぶるには、われわれ自身が
何を「やる」かの前に、どう「ある」べきか?

色々気づかせてもらう、貴重なお話しでした!

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この記事を書いた人

株式会社フラットコード代表取締役。「コミュニケーションの支援を通して、人と人をつなげ、未来を築く」をパーパスとして掲げ、企業・団体の「強みや魅力」を必要な方に伝える広報・マーケティング支援を国内外に展開。

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