ネット通販と実店舗が共存することが必要

会社の近くにあるいつも行く本屋さんが数ヶ月前に閉店になってしまいました。

大通りに面した1階の店舗で売り場面積も広く、重宝していたので本当に残念です。

しかし同時に、どれだけお客として、このお店に貢献していたのかということも考えさせられました。

いま私たちは、
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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は皆様のご支援を賜り 心より感謝申し上げます。
特にWeb制作やコンサルティングのご用命をいただいたクライアントの皆様、そしてマーケティングセミナーに参加していただいた受講生の皆様に心より御礼をお伝えします。

本年も色々な形でのWebマーケティングのノウハウの提供を通して、価値ある情報の発信者と、その情報を求めている人をつなぐ仕事をしていきたいと思います。

今年の春で、株式会社フラットコードも5期目を迎えます。

フラットコード設立の時の初心に改めて返り、社会に貢献する企業として着実に前に進んでいく所存です。

今後も引き続きご愛顧いただけますよう、お願い申し上げます。


仮想通貨ビットコインの大手が取引停止の件

仮想通貨ビットコインの大手が取引停止のニュースを見ましたが、2つの大きなポイントがあると感じました。

1つはITのサービスに対する評価の難しさです。

ITの新しいサービスは、トレンドの移り変わりも早いため、「そのサービスがいま便利で面白いか?」のような現在の時間軸で評価される。

しかし、商用サービスであれば、「長らく安定して提供されているか?」というサービスの安定性と継続性も、当然ながら評価の対象となるべきです。

個人の財産に関わるサービスであれば、この安定性と継続性、ならびにセキュリティ面が最も注意を払われるべきですが、IT系のサービスだと何故かその部分での評価があまりされない印象です。

結果、新しいITのサービスに対する評価が、本質的なところから外れたものになってしまう懸念があると思います。

2つのポイントは、ITのサービスに関して人気が高まるとセキュリティリスクが低下するというジレンマです。

著名なサービスはハッキング等の攻撃対象になり、実際にハッキングされると評判が落ちるという負のサイクルです。

いずれにせよ、ちょっと便利だとか、ちょっと手数料が安いということばかりを評価するのは、これからはもはや時代にそぐわないという印象です。

サービスのリスクや競合との優劣なども総合的に判断できるような、ITサービスの本質を見る目が、今後さらに求められる時代になってきていると感じました。


現場に行ってみるとマスコミ報道とは違うこともしばしば

昨日2014年2月8日に経験した、東京の18年ぶりの豪雪について、もう一つ気がついたことがあり、大事なことなので書き留めておきたいです。

それは報道から来るイメージと、実際の現場の違いです。

TVの映像では、豪雪だったので都心の映像でレポーターの方が、

雪のためいつもと比べて大幅に人出が少なく・・・

という趣旨のことを述べていました。

たしか渋谷だったか・・・

渋谷のような繁華街だとその通りでしょう。

しかしオフィス街である五反田は、出向いてみたらいつも通りの人出という印象でした。
五反田

私は駅前がガラガラのイメージだったのですが、拍子抜けしました。

何のことはない、TVの取材の人は、ただ都心の1地域について語っただけなのですが、視聴者である自分は先入観から、自分のオフィスのある五反田もそうだと、一方的に判断していた訳です。

このようなことは、良くあります。

程度の差はあれ、TVを見るときに何かしらの先入観というフィルターをかけてしまう訳です。

それに加え、現場に立って体全体で感じて総合的に判断することと、TVの映像からのみ判断することとの、情報量の圧倒的な違いからくる判断の差です。

このことはネットの業界に携わるものとして自分も大いに気をつけたいことです。

あらゆる情報に対して、

・ 先入観を持たない
・ 自分が現場に行って判断する

このことを大切にしたいと思います。


クラウドは目的ではなくツールに過ぎない

「中小企業のためのクラウド入門」セミナーを東京商工会議所千代田支部様で講師としてお話しさせていただいた際に、こんなことを参加者の皆さまにお伝えしました。

クラウドは目的ではなく、ツールに過ぎない。

実はこんなことを強調しなければならないくらい、クラウドという言葉が一人歩きをしてしまい、クラウド導入自体が目的となってしまっています。

大事なことは、IT活用の新規顧客開拓であれ、社内情報システムであれ、目的をまずはっきりと定め、それをどのように実現していくべきか、多方面から検討することです。

その選択肢の一つがクラウドなだけで、クラウド導入まずありきでは決してありません。

これはクラウドに限った話しではないかと思いますが、往々にして「目的」と「ツール」を取り違えている例が色々なところで見受けられるので、今日はこんなことを書いてみました。