塚本さんのお話しの中で、
- ターゲットユーザーの属性や訴求する商品（サービス）を勇気を持って絞る
- 値段を必ず伝える
ということには多くの方が納得されたことと思います。
しかしこれって、広告だけではなく、交流会の時の自己PRのスピーチにも使えると思いませんか？
自分は交流会には実に良くでるほうなのですが、記憶に残るスピーチというのはやはりあれやこれや百花繚乱の内容より、１つに絞った内容の時の方が圧倒的に多いです。
そして値段を必ず伝えること。
発信者側の視点ではなく、必ず受け手側の視点に立つこと。
このことは忘れないでおこうと思いました。
次回また続きを書きます。