ホームページの更新が手に付かないときはどうすれば良いのか?(2)

前回の記事で、ホームページの更新が手に付かないときは、まずWebサーバーの接続確認をふくめ、物理的に更新ができる体制になっているかどうかを確認することをお伝えしました。

ではそれが確認できたら、何をすれば良いのでしょうか?

結論からいうと、「てにおは」、句読点。

極めて些細なことを修正することです。

要は、更新のための準備体操です。

突然、新商品の説明ページや、今後の企業の経営方針など書こうとすると、とたんに手が止まってしまいます。

※手がとまらないひとは、そもそも更新で悩まないと思いますが。

なのでどんな小さいところでも、まず更新して、更新ネタがない場合は、新着情報を変えたり、既存の商品・サービス説明文章で、古い表現になっているところを修正することをまずおすすめします。

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この記事を書いた人

株式会社フラットコード代表取締役。「コミュニケーションの支援を通して、人と人をつなげ、未来を築く」をパーパスとして掲げ、企業・団体の「強みや魅力」を必要な方に伝える広報・マーケティング支援を国内外に展開。

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