ホームページを含めたITを活用すればリアルのマーケティングは不要なのか?

ホームページを含めたITを活用すればリアルのマーケティングは不要なのか?という質問を先日お見積もりを出したお客さんからいただきました。

極論すれば、リアルを中心とした既存のマーケティング活動の新しいチャンネルとして、ITを活用することを考えるべきなので、リアルを捨て去ることとは何の関係もないです。

このようなお客さんはいままで電話をして訪問をしたり、季節の挨拶状をしたりということがどうもリアルのマーケティングの言葉の意味だったようですが・・・

このような活動は基本中の基本。

逆にITが世の中に行き渡れば行き渡るほど、相対的に価値が増していると思います。

ぜひこのようなリアルなお客さんとの接点は引き続き大事に考えてください。

 

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この記事を書いた人

株式会社フラットコード代表取締役。「コミュニケーションの支援を通して、人と人をつなげ、未来を築く」をパーパスとして掲げ、企業・団体の「強みや魅力」を必要な方に伝える広報・マーケティング支援を国内外に展開。

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