『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んだ印象

『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んで見ました。

内容を語る前に、とにかく書名が素晴らしいと感じました。

読者ターゲットが、学生や心理学に興味を持っている相手ではなく、広い層を意識したからこそ生まれた「売れる」タイトルでしょう。

この本は、書評でも賛否両論盛り上がっているように、人によってとらえ方が全く違うと思います。

トラウマを明確に否定するなど、同感しづらいところがあるのも事実です。

他者からの期待に応えることも、この本では否定しているのですが、いったい我々ビジネスマンがクライアントや上司の期待に応えなかったら何が残るのでしょうか。

期待に応えるのではなく、期待を超えることをめざさないと将来は無いと言い切りたいと思います

ところで書籍で書かれていることとは離れるのですが、読んで感じたこととして、強く思ったことが2つあります。

ひとつは

現実を冷徹に見ることの重要性

です。

特に経営者としては、現実にフィルターをかけて見てしまっていると致命的です。

現状把握が正確にできていないなら、戦略そのものが大きく外れることは自明でしょう。

もう1つは、経営者や会社そのものが、大きく成長した将来ではなく、いまの瞬間から幸せになることの重要性です。

自らが幸せではないのに、クライアントや社会を幸せにするのは難しい。

ともあれ今年は、

  • 自分で考える
  • 人に会う
  • 本を読む
  • 出かける
  • 新しい経験をする

を大事にしていきたいと思っています。
嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

八丁堀の経営者勉強会に参加してきました(定例行事)

経営者の勉強会というのは、創業当初は見向きもしなかったです。

そんなヒマがあったら、お客さん向けにやるべきことは山のようにあるはず・・・という思い込みからです。

しかし自分の背中は自分では見ることができない。自分自身を客観的に見るモノサシは他人の中にある、そして小さい会社の経営者が独善で道を誤るのはめずらしくない・・・と思ったときから足を運ぶようになりました。

今月も京華スクェアで毎月開催されている経営者の勉強会「八丁堀経営マネジメント勉強会」に、参加してきました。
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この京華スクェアとは、
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品川産業支援交流施設SHIP(シップ)の交流会に参加

大崎駅近くに新しくできた、品川産業支援交流施設SHIP(シップ)の会員交流会が、きょう金曜日の夜に開催され、久々に参加してきました。

フラットコードも、創業当初は西大井にあった品川区のインキュベーションに入居しており、

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B2Bサービス業における小規模な企業のメリットとは

久しぶりに秋葉原の東京都中小企業振興公社に訪問する機会に恵まれました。

東京都中小企業振興公社とは、文字通り東京都の中小企業を支援する公的機関(公益社団法人)で、自分が専門家としてもお手伝いさせていただいているところです。tokyo_kosya

昔お世話になった方と、今回は久々にお目にかかれて、良い交流ができました。

ところで、企業が継続的にお客様をサポートしていく際に、小規模な企業ならではのメリットを出せる部分について、思っていることを今日は書きたいと思います。

それは、 “B2Bサービス業における小規模な企業のメリットとは” の続きを読む