2月 2012

29
2月

ホームページのターゲットユーザーはどう設定するか

ホームページのターゲットユーザーの設定で失敗している企業が多いので、このテーマでブログ記事を書くことにしました。

ホームページのターゲットユーザーの設定とは、具体的にどんなお客さんから問い合わせや見積もり依頼がほしいのか考えて表現することです。

このようなことを書くと多くの企業さんから
うちはあらゆる層をターゲットにする幅広い商いをしているので、全ての属性のユーザーをターゲットにする

という反論がくることが多いです。

気持ちはわかります。

しかしおよそホームページを集客力を持つメディアとして育てることを真剣に考えるなら、
全てのユーザーをターゲットにすることは、全てのユーザーを相手にしないことと同じ

と考えて間違いはないと思います。

まったく訴求力がなくなってしまうのです。

特定のユーザーだけターゲットにするから、他のユーザーからまったく反応がないかといったら面白いもので、ものにもよりますが、それ以外のお客さんに対する訴求力も同時に高まる例も多々あります。

ぜひユーザー層をはっきりイメージすることを心がけてください。

27
2月

東京商工会議所千代田支部でクラウドセミナー開催します

中小企業のためのクラウド入門~もう逃げられない中小企業のクラウド活用~というテーマで、2012年3月9日(金)14時00分〜16時00分に東京商工会議所千代田支部の主催でセミナー講師を阿部義広がいたします。

クラウドセミナーは通常は情報共有や、データ置き場、開発環境の視点で語られることが多かったのですが、今回はクラウド型ホームページの事例を中心に、どのような情報を発信していったらよいのか、新規顧客開拓や広報力UPの視点でクラウドを語ります。

参加は無料ですので、今後ホームページを売り上げ増大に活用していこうと思っている経営者の方はぜひご参加ください。

詳細は下記をご覧ください。
中小企業のためのクラウド入門~もう逃げられない中小企業のクラウド活用~ >>

24
2月

ホームページを含めたITを活用すればリアルのマーケティングは不要なのか?

ホームページを含めたITを活用すればリアルのマーケティングは不要なのか?という質問を先日お見積もりを出したお客さんからいただきました。

極論すれば、リアルを中心とした既存のマーケティング活動の新しいチャンネルとして、ITを活用することを考えるべきなので、リアルを捨て去ることとは何の関係もないです。

このようなお客さんはいままで電話をして訪問をしたり、季節の挨拶状をしたりということがどうもリアルのマーケティングの言葉の意味だったようですが・・・

このような活動は基本中の基本。

逆にITが世の中に行き渡れば行き渡るほど、相対的に価値が増していると思います。

ぜひこのようなリアルなお客さんとの接点は引き続き大事に考えてください。

 

22
2月

ホームページから問い合わせが入ったらどうするか?

ホームページから問い合わせが入ったらどうするか?というテーマについて、お話しようと思います。

いろいろなマーケティングの指南書に書かれているので、あえて書くまでもないかも知れませんが。

大手企業で毎日毎日ばんばん問い合わせが入ることはめずらしく、通常の企業だとせいぜい一日どんな多くても数件ということが多いと思います。

その場合は、電話をかけるに限ります。

まず電話をかけて企業としての姿勢と安心感を伝え、許される時間の範囲でヒアリングをするのが良いと思います。

これをしないと、相手が何を望んでいるのか?どういう問題を抱えているのか?見当はずれな前提からやりとりを始めてしまい、貴重な時間をロスすることに往々にしてつながります。

はじめから先方が電話番号を不記載にしている例などはもちろん別ですが、セオリーは電話と考えてください。これは経験上強調したいです。

20
2月

ホームページは何から更新していけば良いのか?

ブログと違って、ホームページは更新ネタに苦しんでいる・・・という意見を、たまにクライアントさんから聞くことがあります。

確かに新商品や新サービス、プレスリリースレベルの更新のことを、更新というなら、そのとおりかも知れません。

しかし、ちょっとしたご案内・・・無料相談で特に受け付けている相談内容、最近の導入事例、サービス紹介テキストの見直し、会社のオフィスまでの道順案内の文章をわかりやすく変更するなど、いっくらでも書くことはあると思います。

難しい更新はしようとしなくて構いません。

大事なのは更新癖をつけるということで、長いこと更新日付がとまり、数ヶ月ホームページが死んでいるという状態だけは、ぜひ避けるようにしてください。

17
2月

自社の強みをどのようにして見つけるか

時々、新規でホームページを作成しようとするクライアントさんから、
自社の強みを具体的な文章にするのにはどうしたらよいのか?

というご相談をいただくことがあります。

その際に答えていることが参考になるかと思い、こちらのブログでもその説明を書くことにしました。

1.外部の目の意見

これは文字通り、クライアントさんや協力会社さんなどの、外部の方に意見を聞く方法です。
特にクライアントさんの意見は、発注してくれた理由が明らかになるので、ぜひ訪問時などにヒアリングをしてみてください。

意外な意見も拾えることがあります。
いずれにせよ、自分では気がつかない意見に気づかされることが多いです。

2.内部の目の意見

これは上記と正反対に、社内で徹底的に議論して、思いつく限り数多くリストアップしていくという方法です。

5個10個くらいだとありきたりの意見しかでてきませんが、数多くリストアップする中で、本当に良いものが浮かび上がってくることがあります。

自社の強みをあまりホームページに前面に出していない人は、ぜひこの機会に強みの洗い出し作業をするようにしてみてください。

15
2月

顔出しマーケティングとは

以前の記事で「ホームページに出す3つの顔とは」というタイトルで、お客様や経営者、スタッフの顔を出すことの重要性を書きました。

そのことも含め、最近、人の顔を前面に出すマーケティング手法・・・「顔出しマーケティング」について非常にいろいろな場面でその事例を目にすることも増えてきたのではないかと思います。

別にネットの世界に限らず、たとえばパチンコ屋さんの店頭や居酒屋さんの店頭で感じの良い店員さんが威勢の良い声をかけていたり

またチラシや看板でも商品やサービスの説明画像の脇に、実に感じの良さそうな人が一緒に映っていたり、

そのような事例をいろいろな場面で見ることが実際に多いのではと思います。

人の顔というものは、本当に強い印象を見るものに与え、それがぴたっと決まったときは、強烈な訴求力を持つことにつながります。

ホームページを含めた自社のPR媒体のどれに顔を出したら効果的か、ぜひこの機会に一度考えてみてください。

※「顔出しマーケティング」というのは当方の造語です。

13
2月

リアルな接客の改善について

たまにホームページの無料相談のご依頼をいただくお客さんにお電話して、あまりの電話対応の悪さにびっくりすることがあります。

その場合は、ホームページの改善云々の前に、必ず改善していただくように、お願いをしています。

なぜなら、いっくらホームページを使ってよいお客さんを集めても、最後のお問い合わせの場面で信頼を失ってしまったら、何にもならないからです。

別段、特上の電話応対をしろというつもりはまったくありません。

通常に社名を名乗り、感じ悪くないという印象を与えるだけで、(まずは)十分だと思うのですが、この部分でつまづいている企業が多いという印象です。

集客からクロージングまでの数多くのプロセスのうち、1つでも大きく質の悪いものがあると、それだけでボトルネックとなり、うまく行きません。

お客さんからの問い合わせから注文の流れで、どこに問題点があるのか、一度全体を俯瞰して仔細に検討をすることをおすすめします。

ITは制約プロセスにおけるすべての欠点を帳消しにする打ち出の小槌ではなく、あくまでもツールであることをぜひこの機会に再認識してください。

10
2月

facebookのビジネス利用について

時々、弊社のクライアントさんから、facebookのビジネス利用について、相談を受けることがあります。

そのような相談を受ける中で共通する印象があるので、このブログで記したいと思います。

まずソーシャルメディアの利用について、戦略的に考えて取り組んでいるというより、ホームページの改善が地味でやる気が起きないから、それに代わってやっているという企業が多いことに気がつきました。

たしかにホームページの改善は地味なので、facebookやTwitterにまず手を伸ばしたいのはわかります。

しかし多くの企業の場合、お客さんが真っ先に検索エンジン経由で見に来るITのメディアはホームページです。

なのでホームページ改善に取り組むことを先延ばしにしていることは、みすみすチャンスを失っていることと同じです。

自分でやる気がおきないのであれば、専門家に任すなど、いくらでも手はあります。

弊社でもホームページの改善をどこからやれば良いのかという無料コンサルティングも毎週実施しているので、良ければこの制度もぜひご利用ください。

8
2月

川崎市の建設会社向けのホームページ活用セミナーで講師をやります

来月の2012年3月5日(月)に、神奈川県川崎市の建設業を中心とする中小企業向けのホームページ活用について川崎市住宅相談委員会さんの主催で、阿部が講師となるセミナーがあります。

参加は無料ですので、今後ホームページを活用して情報発信を考えている企業の方はぜひご参加ください。

詳細・申込方法は下記チラシをご覧ください(PDF 300KB) >>