1月 2012

30
1月

ホームページの電話番号の表記について

ホームページに電話番号は目立つように掲載しようとさまざまな場面でお伝えしています。

しかし、そのような場面で、時々

「うちは素性の知らないお客さんからのお問い合わせは入らないから、電話番号を目立つところに掲載したくない」

とのリクエストをいただくことがあります。

もちろん企業の経営方針はさまざまなので、そのようなホームページもありかと思います。

しかし多くの企業ホームページの場合は、下記2点の理由で、電話番号を目立つところに記載することをおすすめしています。

  1. 電話をかけてくるお客さんは、今すぐ商品・サービスを求めている場合が多く、成約率が高い。そのためまず電話をかけていただくことを狙いとしたい。
  2. 電話番号の掲載により、いつでも気軽にお問い合わせくださいという企業側の姿勢が伝わり、ホームページ全体の反応率が高まる。

いまは電話番号を目立つところに記載しているホームページがとても一般的なので、電話番号をあえて前面に出さないことにより、うさん臭いホームページになってしまうことが最大のリスクと考えます。

このような電話番号の記載の件も含め、ホームページを制作する場合に、企業側の視点に立って構成を考えるのか、もしくはユーザー側の視点に立って考えるのか、大きく出来上がりの質も反応も異なります。

もちろんおすすめはユーザー側の視点に立ったホームページです。

われわれがホームページの利用者になったと仮定して、企業のホームページにはどのような情報やどのような雰囲気や見せ方を望むのか考えてみると、正しいホームページができるのではないかと思います。

27
1月

ネット集客とリアルなコミュニケーションはセットで

ネット集客とリアルなコミュニケーションはセットでとは、どういう意味かというと・・・

わかりやすく言えば、折角ネットで良い集客をしておきながら、電話ではぞんざいな対応をする。または良いサービスを提供しない・・・

いずれもお客さんが離れていくことは目に見えています。

最近、このような事例がとても増えてきたように思えるのです。

弊社フラットコードの業務は、インターネット上にクライアントが発信したい情報したり、インターネットから集めたいお客様を集めることをサポートする企業です。

ホームページの改善やリニューアル、新規構築を通してそれのお手伝いをするのですが、その際に自社の強みをはっきりさせることと、代表自身が電話対応をする場合についての注意点をお伝えしています。

とてもフレンドリーなホームページにもかかわらず、電話対応がイマイチだったら、お客さんのはじめの期待値が高かった分、大きな機会損失となってしまいます。

ホームページの改善とともに、実際のお客さんとのリアルなコミュニケーションに問題はないのか、ぜひ振り返るようにしてください。

25
1月

Google+(グーグルプラス)の将来性について

facebookを越えるSNSにもなるのでは?と言われているGoogle+(グーグルプラス)の将来性について、専門家の意見を求められることが増えてきました。

ここで自分の見解を述べようと思います。

将来的には、facebookを凌駕する圧倒的な可能性を持っている。」ということです。

なぜか。

それはGoogleが検索エンジンを抱えていることに、圧倒的な強みを感じるからです。

インターネットで検索する行為は、もはやネットユーザーの日常にあまりに溶け込んでいる。

どんな忙しくてfacebookを使わないことがある日があっても、検索エンジンを使わない日はそうそう無いのではと思います。

またGoogle はGoogle Adwordsという検索エンジン上の広告やGmailというメールサービスも持っています。

一部もう既にはじまっていますが、Google+(グーグルプラス)がこれらのサービスと連動させることは、そんなに難しいことではないと思います。

そのようなインターネット上のインフラを抱えていることに、非常に大きい可能性を感じ、上記のような見解をお伝えさせていただきました。

AKBのプロデューサーとして有名な秋元康氏のGoogle+(グーグルプラス)は一見の価値有りです。

ぜひ見てみてください。

23
1月

ホームページ制作時のターゲットユーザーを決める

社外のプロに制作を依頼せず、社内で自社のホームページを作成している企業で時々ある事例なのですが・・・

ホームページのターゲットユーザーが明確になっていない。

このようなホームページを時々みかけます。

ホームページのターゲットユーザーを明確にするとは、すなわちホームページに来て欲しいユーザー(顧客像)を明確にイメージすることです。

まず大きい部分で下記を検討すべきです。

  1. ターゲットユーザーはBtoB(法人ユーザー)なのか、BtoC(個人ユーザー)なのか
  2. ターゲットユーザーは専門知識を持つ人なのか、持たない人なのか

企業側の本音としては、もちろんどのようなユーザーに対しても商品・サービスを売りたいのが正直なところだと思います。

しかしながら、ホームページを作成する場合は、万人向けのサイトにしてしまうと、結局誰に対しても訴求力がないサイトになってしまいます。

なので、まず上記を明確化してください。

ターゲットユーザーが決まると、ホームページの原稿すなわち掲載コンテンツが決定し、見せ方や表現の検討がスムーズに行くようになります。

逆に言えば、ターゲットユーザーが明確にならないと、いつまでもホームページの骨子が決まらず、制作が終わるまでかなりの困難が予想されます。

ぜひホームページのターゲットユーザーを明確にすることから、ホームページ改善の取り組みをはじめるようにしてください。

20
1月

ブログに何を書いたら良いのか

このブログでは、お客さんから多くいただく質問も、同時に掲載していこうと思います。

最近、多くいただく質問として、ブログを新しくスタートすることを考えているが、何を書いたら良いのかわからないということがあります。

実に多い質問です。

何を書いたら良いのでしょうか?

結論からすると、書きたいものを書けば良い

そう思っています。

これは決して不真面目な答えではなく、以前の私でしたら、ご自身の事業の専門的なテーマについて書き続けてください・・・とお伝えしたと思います。

これは実にまっとうな意見ですが、有る程度、自分で文章を書く習慣がある人向けのメッセージです。

文章を書き慣れていない人やブログ初心者の人に、このセリフを言った結果どうなったか・・・

予想は付くと思いますが、三日坊主で更新が止まってしまったブログの山が出来てしまいました。

更新が止まってしまったブログほど、企業イメージを損なうものはありません。

なので、文章制作が苦手な初心者の方の場合、まず初めの目標として、書きやすいものを書き、ブログの更新癖を付けるというハードルの低い部分に目標設定をするべきと考えます。

18
1月

ホームページで出す三つの顔とは

ホームページのコンテンツとして、最近良く語られること。

写真画像に「顔」を出す。

これは、ホームページの改善に取り組まれている皆さんも、いろいろなホームページの改善セミナーや勉強会、またビジネス書を通して一度聞かれたことがあるのではないかと思います。

では誰の顔を出せばよいのでしょうか?

ホームページ改善の専門家の間では、下記の3つの顔を出すのが良いとされています。

  1. 代表取締役の顔
  2. スタッフ・社員の顔
  3. お客様の顔

これは、ホームページに訪問するユーザー視点からすると、全て見てみたい顔だと思います。

このようなことをお伝えすると、まれに

「自分のところは、高級品や高級サービスを扱っているので、あえて経営者の顔を出したくない」とおっしゃられる方もいます。

そのような場合も中にはあるかも知れません。

しかし大半の場合は、顔を出して、安心感を伝えるメリットの方が圧倒的に多いはずです。

昔から、経営者の顔の見える経営は良い経営と言われます。

ソフトバンク、楽天、ワタミ、自動車メーカーのスズキなどなど・・・

一瞬にして、これらの企業などは、経営者の顔が思い浮かんだと思います。

ぜひホームページを通して、経営者、社員、お客さんの姿が具体的なイメージとして、ユーザーに伝えられることを目指し、「」を出したホームページに改善していってください。

16
1月

ステルスマーケティングについて

食べログをはじめとする大手の評価メディアにおけるやらせ投稿の事件が、世の中を賑わせています。

意図的な良いレビューを評価サイトに書き込むことによって、その店舗や商品・サービスについて、インターネット上に実際以上の良い評判を伝えるというものです。

いわゆるステルスマーケティングという手法です。

この件に関して、専門家として色々意見を求められることが多いので、このブログで自分の意見をお伝えしようと思います。

●結論
無名ではあるが、実名で情報発信している個人のネット上のコンテンツが、既にブランディングされた大規模な評価サイトと互角に戦える世の中になっていく。

●そう考えた訳
1. ステルスマーケティング自体は、評価サイトの投稿ポリシーとモラル双方に違反することなので、決して許されることではない。

2. しかしながら、このようなサービスを提供する業者は必ず運営側の目をかいくぐって存在しつづけると予想される。所詮いたちごっこ。

3. そのためユーザー自身も有名レビューサイトだからといって、情報を鵜呑みにするのではなく、情報を判断する冷徹な目を持つことが求められる。

4. また今までは大手のサイトが評価サイトとして確固たる地位を築いていたが、このようなステルスマーケティングが発生することを考えると、その地位も危うい。

5. その一方で、無名の個人による、自身の意見だけをコンテンツとしているブログは、このような情報操作が入る余地が極めてすくなく、結果として情報ソースとして価値が高まる。

6. ここで無名の個人というのがポイントで、著名人だったら、所属している事務所や関わっている広告クライアント、著名人同士の関係者の意向が入らない訳がない。
実名で記事を書く無名の個人であれば、発言に責任を負うことと、自身のブランディングを下げることに対しての強い拒否感があるので、発信する情報が信頼性とともに価値が高まる傾向が強い。

いずれにせよ、インターネットの世界では、個人でも互角に大手と勝負できるフィールドが多数ある。

そのフィールドがどんどん広がっている印象を受けます。

13
1月

ホームページはどのページが1番重要なのか?

ホームページはどのページが一番大事なのでしょうか?

サービス・商品紹介ページと答える、企業のホームページ担当者の方もいらっしゃるかと思います。

売りたいものを真っ先にPRする、これは普通に考えると至極まっとうな意見のように思えます。

誰もが知っている説明不要の商品を、競争力のある値段で売る場合は、それで良いのかも知れません。

しかしながら、多くのサービス業の場合は、サービスの内容とともに、「どんな企業(経営者・スタッフ)がそのサービスを提供しているか」という企業情報を十分な内容とともに伝えるページが最重要です。

インターネット上から業者を探そうとする場合、そこで見つけた業者は当たり前ですが、まったく面識がありません。

会ったことのない業者を判断するときは、サービスの質よりも、その業者が信頼できるかどうかを真っ先に判断するということは、われわれ自身の姿を振り返っても納得することと思います。

われわれは信頼できない相手から、絶対に物やサービスを買うことをしません。

そう考えると企業側がみずからの情報開示をして、信頼してもらうことがいかに重要か気づかれることと思います。

その企業の情報開示ページこそが会社案内ページなのです。

そう考えると会社案内ページにどのようなものを書けば良いのか、色々気付かれるのではないでしょうか?

会社の住所や連絡先だけではなく、その沿革や創業者、経営者、スタッフの紹介、どのような思いで事業に取り組んでいるかの理念、社屋や工場の写真まで。

掲載したいホームページのコンテンツは多数あるはずです。

自社のホームページのアクセスログを見ると、どのページが一番良く見られているかわかるのですが、トップページに次いで大きなアクセス数を稼いでいるページは、通常は会社概要ページです。

もっとも多く見られるページについて、質と量を増やし訴えたいことを載せることは基本中の基本です。

会社案内ページをおろそかにしている企業も多いかと思うので、ぜひ改善に取り組んでみてください。

10
1月

ホームページの制作は社内でやった方が良いのか、外注した方が良いのか?

非常に多い質問の1つに「ホームページの制作は社内でやった方が良いのか、外注した方が良いのか?」があります。

これを制作会社の立場で返答すると、「受注を考えてそういう発言をしている」と言われそうなので、コンサルタントのタイ場から意見をお伝えしようと思います。

結論から書くと、「コンテンツは社内、制作は外注」が理想の体制だと考えます。

コンテンツとは、ホームページに掲載する画像や文章のことなのですが、企業のホームページ担当者がホームページ関連業務において最も優先度高く取り組んでいただきたいのは、この画像や文章について質と量を上げていく作業です。

いまホームページの善し悪しを決めるのは、ウェブデザインではなく、そこに掲載されているコンテンツの質と量です。

コンテンツに関しては、ホームページ制作会社が客観的な視点でアドバイスをしたり、既存の原稿を読みやすくわかりやすく書き直すことはできます。

しかしながら、ホームページで提供する商品・サービスが同業他社に比べて何が強みなのか、また何故この会社に頼まなければならないのかは、情報の発信者でないと語れないことがとても多いです。

また同じ情報でもちょっとした表現の違いで、魅力的に響いたり、色あせて伝わったりするので、商品・サービスの特長を最も良く言い表す伝え方は何かを十分吟味する必要があります。

そのような「コンテンツの作り込み」は情報発信者側が注力することにより、とても良い内容のものができあがりますので、ぜひそれに注力して取り組まれることをおすすめします。

あと企業の担当者が,ホームページの更新もしたいと思うのなら、自分で更新できる管理システム内蔵の、ホームページを導入するのがおすすめです。

技術がまったくわからないスタッフの方でも更新ができるので、コンテンツ作成もページ制作も両方したいという企業さんにとってはおすすめです。

このような管理システム内蔵のホームページも、デモとしてお見せできますので、興味を持たれた方は無料相談の申し込みフォームからお問い合わせください。

8
1月

ドメイン(ホームページのアドレス)について

90年代にホームページを立ち上げた方で、まだドメインを取得しないで、サーバー会社(ホスティング会社)やプロバイダーから提供されているホームページのアドレスをそのまま使い続けている方を、たまにお見受けします。

得にプロバイダーの無料ホームページスペースを使い続けている人に多いのですが。

基本、独自ドメインは必ず取得するべきと考えます。

サーバー会社やプロバイダーの無料ホームページスペースのサービスが終了になった途端に、そのアドレスが使えなくなるのなら、リスクが高すぎると考えます。

独自ドメインを使われているのなら、万が一いま使っているサーバー会社に何かがあっても、サーバーのホームページデータだけ他のサーバーに移せば、問題無くホームページを引き続き閲覧することができます。

またホームページのアドレス以外に、大切なことは、この独自ドメインはメールアドレスにも使われるということです。

独自ドメインを取得することにより、アットマーク(@)の後ろが共通のアドレスを、社員に使わせることができます。

もちろん今はお一人でやっている会社も多いと思うのですが、個人用と問い合わせ用とメールアドレスを使い分けることも必要かと思います。

最近設立された会社や、中規模の企業だとさすがに独自ドメインを取得していないところは少ないと思います。

しかしながら、最近小規模の企業のコンサル業務をやって、立て続けにドメインを取得していないところばかりだったので、ちょっと気になって本日の記事を書いてみました。

これからドメインを取得される方で、手続きがわからない方は相談に載りますので、ご一報ください。