中小企業のクラウドストレージ選定のポイント

4月のクラウドストレージについての記事は、なぜ社内サーバーではなく、クラウドストレージが必要なのか、という内容でした。

きょうは、中小企業ならではの、クラウドストレージ選定のポイントをお伝えしようと思います。

ちなみに、クラウドストレージ導入の前に、もし社内のPCのハードディスクがHDDならば、この機会にSSDに変更しておくことをオススメします。

なぜなら、クラウドストレージを導入の際に、PCとクラウドストレージ間で大容量のファイル同期が導入時も運用時も必要となることが多いのですが、

その際にPCのハードディスクをSSDにしておくと、データ転送速度が極めて高速のため、同期時間の劇的な短縮が実現できるからです。

SSD化による業務効率化は、当社の経験でもかなり大きかったと感じます。

さて、クラウドストレージの選定では、下記のことがポイントとなるかと思います。

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中小企業のテレワークの導入プロセスについて(オンライン会議編)

中小企業のテレワークの導入プロセスについて、前回の記事ではクラウドストレージについて書きました。

今回はオンライン会議の導入についてです。対面の社内会議や打ち合わせが難しい現状、オンライン会議の開催・参加ニーズが高まっています。

その準備なのですが、まず何はともあれPCに接続して映像と声を拾ってくれるウェブカメラの手配です。

ノートPCの場合はウェブカメラが備わっていることがあるのですが、デスクトップPCでは、外付けのウェブカメラが必要です。

USBに接続して使う小型タイプのもので十分なのですが、

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中小企業のテレワークの導入プロセスについて(クラウドストレージ編)

中小企業のテレワークの導入プロセスについて、前回の記事ではメール環境について書きました。

今回はクラウドストレージについてなのですが、社内にファイルサーバーを置いて運用されている企業でしたら、この機会にDropboxやGoogle ドライブ、Onedriveなどのクラウドストレージに移行することをおすすめします。

リモートワークに対応させるということに加え、ファイルサーバー自体の保守の視点からです。

ハードの保守については、障害発生時にはオンサイトの修理かと思います。

しかし、そもそも新型コロナウィルス緊急事態宣言中も含め、今後、修理のエンジニアが必ず駆けつけてくれるかが危うくなっている状況です。

例え大きな地震が来てオフィスが倒壊しても、仕事で使うデータを守るというBCP視点に加え、

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中小企業のテレワークの導入プロセスについて(メール編)

新型コロナウィルス感染予防のため、全社員のテレワークを既に導入されている企業の事例がマスコミで広く報道されています。

しかしながら中小企業では、これからどうやってテレワークを進めていったら良いのか、検討中の企業も多いかと思います。

そのような方に、どうやったらテレワーク環境の整備ができるのか、分かりやすくお伝えしようと思います。

まずそもそも論として、テレワーク化が必要なのは、昨今のコロナウィルス対応のためだけではなく、BCP(事業継続計画)のためということです。

震災や気象災害のリスクも高まっているので、「会社に行かなければ仕事ができない」状況を少しでも減らしていく必要があります。

さてテレワーク環境の整備にあたっては、次の3つ目指すところになるかと思います。

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