2012年1月勉強会報告 講師ニフティ久保田朋秀氏

ニフティ株式会社 クラウド事業部 シニアテクニカルディレクター 久保田朋秀氏を講師にお迎えしたBtoBマーケティング研究会の12月勉強会「利益を生み出すクラウドとマーケティング」は昨日1/19に盛況のうちに開催されました。

満席になり、会場はぎっしりです。プレゼによる説明が1時間半、そのあとの質疑応答を15分というスケジュールで進行しました。

今回、あらためてトークライブの醍醐味を感じていただいた参加者の方も多かったのではないのでしょうか。切り口といい内容といい、ライブならではの構成でした。

前半はマーケティングについて、どのような視点で取り組めば良いのかの基本について、パチンコ屋のマーケティング事例をもとに、根本となる「正しい」考え方についての説明。

勝てる相手に喧嘩をする。そのために自社の強みを徹底的に考えて、その強みだけで勝負をする」ことの冒頭のプレゼンは素晴らしく、改めて自分の会社そして自分自身の姿について見つめ直した方も多かったと思います。

また後半はクラウドを「正しく」活用するための同じく基本的な考え方を専門家の視点で伝えていただき、
クラウドの定義・特長を理解→利用用途・目的を明確化→適切なサービスを選択
のための話を現場のエピソード、業界内の裏話を織り交ぜて語っていただきました。

「作る」から「組み合わせる」、「選ぶ」という大きいITのクラウド化の流れは、さまざまな「商品やサービス」についても同じような考え方でアプローチできるのではと気づかされ、また同時に各社「コラボ」中でリクス回避をするためのコツなど、現場最前線の方でないと語れない内容が豊富だったと思います。

また最後のプレゼにあった「考えることより感じる」。
本質的なことを見誤らないという素晴らしいメッセージをいただきました。

今回のトークライブでもう1つ気づいたことを最後に書こうと思います。

それは「難しいことを専門用語を使わずにわかりやすく伝える」ことについて、どう話したら良いのか見本のようなプレゼだったということです。

専門的なことを専門外の方にプレゼする必要がある方も多くいらっしゃると思いますが、そのような立場の方に実に参考になったのではないのでしょうか?軟硬入り交じったお話しも含め、どのように伝えたいことを伝えるのか、いろいろヒントをもらいました。

懇親会も女性の参加者がとても多く非常に華やかで楽しい場になったことを合わせて報告します。

次回2月のBtoBマーケティング研究会・トークライブは2月22日(水)に同じく渋谷で19時から株式会社SHIFT代表取締役社長の丹下 大氏をゲストに開催します。

また来月早々に告知をしますのでぜひご参加ください。

 

ブログに何を書いたら良いのか

このブログでは、お客さんから多くいただく質問も、同時に掲載していこうと思います。

最近、多くいただく質問として、ブログを新しくスタートすることを考えているが、何を書いたら良いのかわからないということがあります。

実に多い質問です。

何を書いたら良いのでしょうか?

結論からすると、書きたいものを書けば良い

そう思っています。

これは決して不真面目な答えではなく、以前の私でしたら、ご自身の事業の専門的なテーマについて書き続けてください・・・とお伝えしたと思います。

これは実にまっとうな意見ですが、有る程度、自分で文章を書く習慣がある人向けのメッセージです。

文章を書き慣れていない人やブログ初心者の人に、このセリフを言った結果どうなったか・・・

予想は付くと思いますが、三日坊主で更新が止まってしまったブログの山が出来てしまいました。

更新が止まってしまったブログほど、企業イメージを損なうものはありません。

なので、文章制作が苦手な初心者の方の場合、まず初めの目標として、書きやすいものを書き、ブログの更新癖を付けるというハードルの低い部分に目標設定をするべきと考えます。